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7. 他のコーポレート・ライセンス
 
世界的に大きなソフトウェア会社の多くがオープンソース・ソフトウェアを採用した。大部分の会社は本書で既に議論したライセンス(GPLまたはアカデミック・ライセンスの1つ)を採用したが、中には自社のコーポレート・ライセンスに従ってオープンソース・ソフトウェアを頒布している会社もある。オープンソース・イニシアチブ(OSI)は現在、Apple、Lucent、IBM、Intel、Nokia、Real Networks、Ricoh、Sun、およびSybase各社を含む多くの大手企業によるライセンスを掲載している (www.opensource.orgを参照。)。
 
これらの各ライセンスは本書で既に説明したライセンスの技術をいろいろと使っている。1つ1つ各ライセンスを検討していくのは非生産的だろう。これらのライセンスは、よくある方法ではないこともあるが、全て第1章に記載されたオープンソース原則を満たしている。
 
特にあなたが派生的著作物を作成し頒布するつもりなら、それぞれのライセンス条項は重要だ。あなたがそれらのライセンスに従って、それらの会社からのオープンソース・ソフトウェアを使用する場合には、あなたが負担する義務を確かめるために弁護士に相談することをお勧めする。
 
おおよそのところ、これらのライセンスは自社の名前をライセンスに記載して、会社自身が使用することを意図している。これらのいずれも、ライセンサーが一般的に使用できる有効なテンプレートではない。
 
3つの重要な例外がある。まず、IBM社の弁護士が書いたCommon Publicライセンス(CPL)は第8章で説明する。筆者が書いた他の2つのテンプレート・ライセンスである、Open Softwareライセンス(OSL)とAcademic Freeライセンス(AFL)は、第9章で説明する。
 
>>次項  第8章「CPLライセンス 1. テンプレートとしてのCPLライセンス」へ(ここをクリックする飛びます。)
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2008.05.30 Fri l 第7章 MPLライセンス→7. 他のコーポレート・ライセンス l COM(0) TB(0) l top ▲
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